2014/09 に、Washigton.D.C.に行ってまいりました。
9月の初旬に、そろそろ夏休みの旅程を考えねば。。と、ふと国際のFの空きを見ていると、マイレージの特典旅行券でFの空きがいくつか有り。
マイルのたまらないフライトなどと、修行僧には、有るまじき行為かとも思いましたが、『このチャンスを逃すと、いつまた乗れるのか?』と思い、出かけることにしました。
せっかく、Fに乗るのですから、最新のシートであり、各種フルサービスが提供される欧米路線にするべきです。また、RIMOWAのポーチの事を考えると、日本への帰国便でFの空きがある都市になります。
英語を話したいという事もあり、アメリカのWashington.D.C.に決まりました。
しかし、復路のFは取れたものの、往路のFの空きは無く、Cもキャンセル待ちでした。若い頃に、NRT-JFKのYで行ったところ、身体バキバキ、頭ヘロヘロになって、ボーッとしてたらうっかりぼったくりタクシーに乗るという三重苦にあったトラウマから、Cが取れなければ、旅行自体をキャンセルする覚悟でした。
まあ、それも仕方がないかと思いつつ、キャンセル待ちを入れたところ、翌日には、あっさり席が確保できました。
レギュラーシーズンという事もあり、NRT-IADの特典航空券は、Fで6万マイル、Cで4万マイルでした。もし、往路をYにすれば、8万でFに乗ることができます。
(特典航空券は往復のみです。片道のみの発券はできません。)
その他、サーチャージや空港使用料として、約6万を払います。
続く。
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