那覇で、石垣タッチの便に乗り継ぎ待ちです。
しかし、機材整備のため、出発が1時間遅延するというアクシデントがありました。
Flight | NH1765 OKA-ISG | Y(3A) |
---|---|---|
Fleet | B737-5L9(B735) | JA357K |
P(0) / Y(126) | ||
Remarks | (Y3-3-3) |
実は、このフライトのチケットの予約を忘れていて、2 or 3 日前の購入でした。
すると、ISG-OKAは座席予約ができたものの、OKA-ISGは座席予約ができないまま当日を迎えました。
この場合、自動チェックイン機では手続きができないようで、有人カウンタへ行くことに。
修行な旅程では、あまり人に迷惑をかけたくないので、自動チェックイン機で済ませたいのですが、仕方なしです。
結局、OKA-ISG-OKAの区間をチェックインしていただくことになりました。
ところで、今回、石垣空港での折り返しの乗り継ぎの時間が45分ほど。
石垣では、一旦、ランドサイドに出されるはずで、出発の20分前には保安検査場を抜ける必要があります。
すると、最大でも、25分程度の到着遅れしか、許容されません。
しかし、那覇空港で出発便がなかなか、搭乗開始になりません。
結局、1時間ほど遅れての出発となりました。
ただし、今回は、正直あまり心配入らないだろうと思ってました。
搭乗予定の便はISG-OKAの最終便ではない上、すでにOKA-ISG-OKA間もチェックイン済みで、遅延が把握されているはずです。
さらに、那覇にいる間に、PassbookでISG-OKAの出発時間遅延の連絡が来ました。
この時点で、おそらく、OKA-ISGの機材が、そのまま折り返すのであろうことが予想されました。
ということで、あまり気にせず、搭乗。
B735のY 3-3列 の窓際でした。
ほぼ満席のようでしたので、真ん中の列の方は大変そうです。
通常の基幹路線を飛ぶB737-881は違い、B737-5L9でした。
そのため、TVモニタもアミューズメント設備(音楽)もありません。
そのため、離陸前の安全の案内は、CAさんマイクアナウンス&実演です。
また、この機材では、「Bluetoothは使えません」とのアナウンスもありました。
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